疲れる寝方をしてない?朝の目覚めを良くする5つの方法とは

「起きないといけないのに…布団から出られない~」
「体が冷えていて起きられない」

朝なんとなくスッキリ起きられず、布団から出られなくて仕事に遅刻しそうになった…なんて経験ありませんか?

朝の目覚めが悪いと、その日の調子も悪くなったり、気分が落ち込んだりしますよね。
反対に朝スッキリ起きられれば、仕事も人とのコミュニケーションも上手くいくようになるかも!?

今回は、誰でも簡単!朝の目覚めを良くする5つの方法をお伝えします。

気分も上がる!朝スッキリ目覚める5つの方法

朝起きたら水を飲んで腸を動かそう

朝の目覚めを良くするには「身体が起きたと感じるようにすること」。
ポイントは「酸素」「血流」「水分」「日光」の4つです。

呼吸法やストレッチ等を行い、身体が自然に活動的になるようにすれば、朝スッキリ目覚めることが出来ますよ!
では、具体的な方法をご紹介します。

方法①頭に酸素を送り込む!身体を熱くさせる鼻呼吸法

朝起きた時に頭がボーっとして動けないという時は、ベッドの上で出来る鼻呼吸法がお勧めです。

やり方はとても簡単で、鼻呼吸を『出来るだけ早く』繰り返すだけ。
鼻呼吸法は、通常の呼吸と異なり早く身体に酸素を行き渡らせてくれます。

体に熱を与える鼻呼吸の方法

呼吸をしていると、段々と身体がポカポカしてくるのを感じることが出来ます。
長く続けてしまうと身体が疲れてしまうため、身体が温かくなるのを感じた時点で終わりにしましょう。

方法②全身の血流を促す!ベッド上で出来るストレッチ

起きたばかりは、身体の体温が下がっており、血流も緩やかになっています。
全身を気持ちよく伸ばすストレッチをして、血の巡りを良くし身体を動かしやすくしていきましょう。

血流促進のためにベッドでできるストレッチ

  • ①でおへそを除きこむように背中を丸めます。
  • ②で顔は正面を向いて背中を伸ばします
  • ①と②を繰り返します
  • ③で腕を前に伸ばして終わりです

ストレッチをしている間は、息を大きく吸って、スーッと吐きながら行い、呼吸は止めないようにしましょう。無理に伸ばそうとせず、気持ちよく伸びているのを感じて下さい。
腰を痛めている方は、無理をしないように気を付けて下さいね。

方法③朝起きてすぐのコップ一杯の水分で腸を動かす

朝起きたら、まずコップ1杯の水『約250ml』の水を飲むようにしましょう。
夜のうちに、ベッドの横にペットボトルの水を置いておくのも良いです。

朝の水分補給は、睡眠中に失った水分を補給するためだけでなく、腸が動き出し自律神経も整っていきます。また、新しい水がないと川が流れていかないように、血液の流れを促すためにも水分補給が大切です。

冷たい水でも良いですが、内臓が急激に冷えてしまう可能性もあるので、出来れば常温水をお勧めします。

方法④目薬などで目に潤いを与えて頭をスッキリさせる

どうしても目が覚めない!という時は、目薬や洗眼薬を使用することで、目が潤い目をパッチリ開けることが出来ます。

目の神経は脳と直結しているため、目がスッキリすると頭もスッキリしてくるのです。

朝は、目も乾燥しているため、あまり刺激の強い目薬だと痛みを感じることもあります。使う目薬は刺激がマイルドなタイプや人口涙液の目薬を選ぶようにしてみましょう。

方法⑤晴れている日は太陽を浴びて体内時計を整える

太陽は、私たちの身体に朝が来たことを知らせてくれる目覚まし時計です。
朝太陽を浴びれば、自律神経が整い身体が自然と活動的になります。

日が出ていない時は部屋の電気をつけて明るくし、身体に光を浴びさせましょう。

出来れば、太陽を浴びる時に窓を開け新鮮な空気に入れ替えると、身体の中の空気が新しいものに入れ替わり、さらに気持ちがスッキリしていきますよ!

【解説】朝の目覚めを妨げる3つの原因は?

朝の目覚めをよくするには「呼吸法で脳に酸素を供給すること」「ストレッチで血流を良くすること」「水分補給や日光を浴びて自律神経を整えること」「目を潤して目を開けやすくすること」が大切になります。

これは、朝の目覚めを妨げているのが次の3つのことが原因となっているためです。

原因①全身の血流の悪さと酸素不足

寝ている間は、身体をあまり動かさず脳の活動も休止しているため血液や酸素の流れも穏やかになっています。また、筋肉も硬くなりやすく、朝起きた時に身体が動かしづらいと感じることも朝の目覚めを妨げる原因の一つです。秋や冬など、寒くなる季節に起きにくくなるのもこの血流の悪さが原因と考えられます。

原因②神経切り替えがうまくいかない

身体は副交感神経が働くとリラックス状態となり、交感神経が働くと身体は活動し始めます。寝ている間、身体は「副交感神経」が働いており、起きた瞬間に交感神経が働き始めるのですが、このスイッチの切り替えがうまくいかないと朝の目覚めが悪くなるのです。要因としては、体内時計の乱れ、日照不足、ブルーライトの刺激、ストレスなどが考えられます。

原因③目が乾燥して開けづらい

朝起きた時に喉や目が乾いているのは、「寝ている間に人間は約500mlの水分が失われている」と言われているためです。目が開けづらいと、何となく身体が怠かったり疲れやすくなったりしますが、同じように朝目が乾燥して目が開けづらいと、また眠りについてしまう可能性が高くなります。

【注意】睡眠の質を低下させる3つの要因とは?

朝の目覚めを悪くする習慣

要因①夕飯を食べた後のカフェイン摂取

カフェインは、交感神経の働きを高めてくれることでも知られていますが、その作用時間は4時間~5時間程度あると言われています。

そのため、就寝時間が23時の場合、その5時間前である18時以降に飲んだカフェイン入りの飲み物は睡眠の質に影響を与えることがあるのです。

夕食後の一杯に、緑茶や紅茶、コーヒーなどを飲んでいたら、ノンカフェインの飲み物に切り替えることも朝の良い目覚めには重要です。

要因②寝る1時間前のブルーライト

あなたは、寝る直前までパソコンやスマホを操作していませんか?

画面から出るブルーライトには、体内時計を狂わせる作用があると言われており、ブルーライトを浴びた脳は「朝が来た」と勘違いしてしまうため、眠りの質が悪くなります。

そのため寝る1時間前は、パソコンやスマホの使用を控えること、さらにベッドの上で操作しないように心掛けましょう。

要因③夕食の時間が遅く満腹状態で寝る

残業続きで夕飯の時間が遅くなり、満腹のまま寝てしまうことありませんか?

満腹の状態で睡眠に入ると、食べ物を消化するために胃や腸の働きが活発になり、睡眠の質を低下する要因になります。

ただ、全く夕飯を食べないというのもお腹がすきすぎて眠れない!ということになり兼ねないので、夜は揚げ物や油物は控え、消化の良いものを選んで食べるようにしてくださいね。

【質問】二度寝は身体に悪いという噂はウソ!?

「二度寝すると身体に悪い」という噂を聞いたことありませんか?
実は近年、二度寝をすることに関して「一概には悪いと言えない」ということがわかってきました。

二度寝のデメリットは、浅い睡眠が長く続いてしまうことによる身体の疲労。
メリットは、短時間でも睡眠を確保することが出来るという睡眠不足の解消です。

結論としては「二度寝は短時間であれば身体に良い効果をもたらす」ため、二度寝をするならアラームをかけて長く寝すぎないようにすればOKですよ!

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朝の目覚めを良くする方法のまとめ

今回は、朝の目覚めを良くする方法についてお伝えしました。

朝の目覚めを良くするには「鼻呼吸法で脳に酸素を取り入れ体温を上げること」「ストレッチで血流を良くし身体を動かしやすくすること」「水分補給で腸を動かし太陽を浴びて自律神経を整えること」「目を潤して目を開けやすくすること」が大切です。

また、朝の良い目覚めには、夜の睡眠の質の良さが重要であるため、仕事から帰宅した後の過ごし方を一度見直してみてください。

朝はスッキリ目覚めて、良い気分で仕事もプライベートも乗り切っていきましょう♪

朝の目覚めをよくする簡単な方法
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