泣いたあとの目の腫れを治したい!涙の跡を見せないための朝の4STEP

「仕事で上司に怒られた」
「彼氏と喧嘩した」

仕事で嫌なことがあったり、恋愛がうまくいかなかったり、人生色々なことがありますよね。
そんな時、思いっきり泣いてみると「明日も頑張ろう」と前向きになれることも多いのではないでしょうか。

しかし!泣いてスッキリした後、朝起きてみたら目が腫れていてパニック!なんてことありませんか?

今回は、涙の跡は誰にも見せたくないという女性に、泣いて目が腫れてしまった後の対処法についてお伝えします。

泣いた翌朝のアイケアでいつも通りの私に!おすすめケア4STEP

涙のあとにおすすめのアイケア

目が腫れてしまった時の対処法のポイントは「赤み+むくみを取ること」です。そのためには、目の血流を良くすること、リンパの流れを良くすることが重要であり、またメイクで赤みをカバーすることでいつも通りのあなたに戻ることが出来ます。では、具体的な方法をお伝えします。

STEP①冷温刺激で目の血流を良くしていく

目の赤みは炎症または充血によって起きています。そのため、まずは目の周りの血流を良くし、腫れと赤みを取っていきましょう。

血流改善に必要なのが「冷」と「温」の刺激です。順番は「冷」→「温」→「冷」で行いましょう。

①冷刺激
【クールタオル】
・タオル全体を水道水で濡らす(コットンでもOK)
・目の上にのせて3分待つ

②温刺激
【ホットタオル】
・タオル全体を水道水で濡らす
・500wで30秒温め人肌程度に冷ます
・目の上にのせて3分待つ

③冷刺激
クールタオルを再度目に当てて3分待つ

※冷蔵庫で冷やしたような冷たすぎるタオルは、皮膚への強い刺激となり赤みが増してしまう可能性があるため注意してください。

「冷」の刺激が伝わると血管は収縮し、「温」の刺激が伝わると血管は拡張します。そのため外から「冷」と「温」の刺激を交互に加えることで血管の拡張と収縮を促し、血液の流れを良くすることが出来るのです。

最後は「冷」で終わると、肌がキュッと引き締まる効果があるため順番を守るようにしましょう!

STEP②目の周りのマッサージをしてリンパを流す

泣いたあとにおすすめのリンパマッサージ

泣いた後は目の周りがむくんでしまい、腫れが目立ちますよね。腫れはリンパ液が滞ってしまい正常に排出が出来ていないために起きます。目の周りのマッサージを行いリンパの流れを良くしていきましょう。

注意点は、目の周りの皮膚は薄いため強く押しすぎないこと。優しく撫でるように行いましょう。矢印の部分を軽く押すのも効果的です。

STEP③耳の輪ゴムで顔全体のむくみを取る

輪ゴムを使った耳マッサージでむくみ解消

目の周りのリンパマッサージをした後は、顔全体のリンパをしっかり流して顔のむくみを取りましょう。方法は非常に簡単でメイクの時間までの間に輪ゴムを耳にかけておくだけ。「さとう式リンパケア」で、泣いた後の目のむくみを取るだけでなく、いつもよりも小顔にしちゃいましょう!

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輪ゴムの軽く持続的に引っ張る力が顔の筋肉を緩め、耳周りに集まるリンパの流れを良くしてくれます。痛みが出るほど強く耳を引っ張ると、効果が出にくくなるので注意しましょう。

STEP④アイメイクは「グリーン」or「うさぎメイク」にチャレンジ!

目の周りの腫れや赤みを取った後は、最後の仕上げとしてアイメイクをしていきましょう。

アイメイクをする際は、赤みを取り、透明感を引き出してくれる「グリーン」などの寒色系をベースにした、コンシーラーやアイシャドウを取り入れるのがお勧めです。しかし、もし腫れてしまったピンクがかった目を武器にするなら「うさぎメイク」に挑戦するのもお勧め!ピンチをチャンスに変えて、あなたの可愛いを演出しちゃいましょう。

チャレンジするのには抵抗がある、仕事で派手なメイクは禁止されている、というあなたは、赤みを際立たせてしまう「ピンク」や「オレンジ」等…温かみがある色は控えると安心です。ブラウン系のアイシャドウを使う時は、「ダーク」「グレー」等…赤みが強いブラウンを避けると腫れを目立たなく出来ますよ!

【解説】泣いた後に目が腫れてしまう3つの原因は?

そもそも、泣いた後に目が腫れてしまうのはなぜだかご存知ですか?

実は、これには涙の成分が影響しています。

ここでは、涙がしょっぱい理由と目が腫れてしまう原因を解説します。

原因①涙の成分の刺激

涙を口に含んだ時にしょっぱさを感じますが、これは涙に含まれている「ナトリウム」が原因です。ナトリウムが皮膚に長時間触れてしまうと刺激になり、肌の炎症を招きます。そのため涙を流した後、そのまま寝てしまったり、しっかり拭き取らない状態で放置してしまうと目の周りに炎症が起き、赤みや腫れが起きてしまうのです。

原因②皮膚をこすった時の刺激

泣いているとき、無意識に涙を拭きとるために手で目を擦ってしまいますが、この「擦る」という行為が、皮膚への摩擦となり炎症を引き起こします。特に目の周りの皮膚は、身体の中でも薄い部分であるため、少しの摩擦でも影響を受けてしまうのです。

原因③目に溜まってしまった涙の刺激

泣くのを我慢してしまうと目に涙が溜まってしまうことがありますが、涙が目の上に溜まってしまうと、目がナトリウム刺激を受け続けることになるため、目の腫れや赤みに繋がります。また、溜まった涙により新しい涙が排出されなくなってしまうため、涙は我慢せずに流すことが目の腫れ防止には重要です。

以上のような刺激により、翌朝の目の腫れや赤みに繋がるため、とにかく「目の周りに刺激を与えないような行動をする」のが一番です。しかし、一時的に炎症が起きてしまっても、刺激により滞ってしまった血流やリンパの流れを促すことで、目をスッキリさせることが出来ますので安心してください。

泣いた後すぐにやってほしい3つの行動は?

涙のアフターケアは涙を洗い流すことが大切

泣いた後に3つの行動をすることで、目の腫れや赤みを減らすことが出来ますので覚えておきましょう!

予防①目薬で涙を洗い流す

泣いた後、涙を溜めておくと涙が刺激となり目の腫れや赤みの悪化の原因になります。
持っている目薬や洗顔薬を使って目の中の涙を洗い流しておきましょう。

涙を溜めないように思いっきり泣いてしまうのも一つの手です!
目薬は医薬品であるため、用法容量はしっかり守って使用してくださいね。

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疲れ目の原因と解消する方法とは

予防②拭き取るのは涙だけにする

泣いている間は何も考えたくない!という事も多いですが、明日のことを考えるなら、涙の拭き方も考えるようにしましょう。

拭き取るときは涙をタオルでそっと抑えるようにして、決して擦らないようにしてください。さらに、涙が下に流れないように目尻のあたりで拭き取ると皮膚への刺激も少なくて済みます。

予防③洗顔してから寝る

泣いた後そのまま寝てしまった…なんていう経験ありませんか?

涙がついたまま寝てしまうと涙のナトリウムが長時間皮膚を刺激することになります。

気持ちを切り替える意味でも、洗顔をしてお肌のケアをしてから寝ると翌朝の目やお肌の状態も変わりますよ!

訳もなく涙が出る⁉女性に急増中の「プチうつ」とは?

プチうつ」とは、うつ病の症状である「感情の激しい浮き沈み」「倦怠感」「過食」等が夕方~夜までの間など、決まった時間に起きるものを指します。
うつ病と比較して症状が出ている時間が短く、自分だけでは気づきにくいのも特徴です。

現在20代~30代の若年層の女性に急増していると言われているので、「訳もなく涙が出る」「急に悲しくなる・イライラする」等の症状が現れていたら、休養が必要かも?
クリニックへの受診や周りへの相談も検討してくださいね。

泣いた後の目の腫れを治す方法まとめ

今回は、泣いた後の目の腫れや赤みを治す方法についてお伝えしました。

目の腫れや赤みを治すのに必要なのは「目の血流を良くすること」「リンパの流れを良くすること」です。目に伝わる涙や目を擦った刺激は、翌朝の目の腫れや赤みに繋がるため、泣いている間は目の周りに刺激を与えないように心掛けましょう。夜のうちに、目薬や洗顔で涙をしっかり洗い流しておくと目の腫れや赤みも少なくて済みます。

涙を流すのは身体に溜まったストレスを外に発散する大切な時間です。少しだけ翌朝のことを考えて、思いっきり泣いて、気持ちを前向きに頑張りましょう♪

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