カミソリ負けしない方法とは?ツルツルお肌にできるおすすめのセルフメンテ

「サロンにいけないから自分で剃らなきゃ」
「自分で剃ると赤くなったり痒くなるのが心配…」

サロンに行かず自分でムダ毛処理をする女性が増えている中、自分でやるとどうしても綺麗に剃れず、カミソリ負けをしてしまい痛い思いをしたことありませんか?

カミソリ負けをしてしまうと、お肌がブツブツになったり、赤くなったり、痒みが出たり…酷くなると皮膚科の受診が必要になることもあります。
お肌にトラブルを抱えると気持ちも落ち込みオシャレも楽しめないですよね。

今回は、セルフケアでもきれいにムダ毛を処理したい!という女性にカミソリ負けをしない正しいムダ毛の処理方法をお伝えします。

カミソリ負けをしない剃り方とセルフケアでツルツル肌に!

カミソリとタオル

カミソリ負けをしないためのポイントは、「清潔」「力加減」「保湿」の3つです。
この3つを守る事で、あなたのお肌もツルツルに仕上げることが出来ます♪
では、具体的な方法をお伝えします。

カミソリは自然乾燥された清潔なものを使う

カミソリは換え時が難しく、長い間ずっと同じものを使用している方もいますが、実はこれがお肌に炎症を起こさせる原因になります。

カミソリは、使い終わったら水で洗い流せるものは洗い流し、しっかり自然乾燥させて水分を残さないようにしましょう。
水分を残さないことで雑菌の繁殖を防ぐことが出来、常に清潔に使用することが出来ます。

カミソリを換える頻度は、メーカーによって異なりますが、目安は「2週間毎」または「15回~20回毎」です。もし刃に傷がついた様子が見られた場合や、錆びてしまっていたら、すぐに新しい刃に変えるようにしましょう。

剃る前は毛を温め柔らかくして剃りやすくする

剃る前には、剃る部位を湯船や蒸しタオルで温めておきましょう。温めることで毛が柔らかくなり剃りやすくなると同時に、毛が浮くことで剃り残しが少なくなります。

【★蒸しタオルの作り方★】
・タオル全体を水でぬらす
・水をしっかり絞る
・電子レンジ600wで30秒~1分加熱
・お肌に押し当てても火傷しない程度に冷ます

温めた後は、専用のシェービングクリームやジェルを剃る部位に塗り、カミソリの滑りを良くしてから剃るようにしましょう。クリームを塗ることで、直接刃を肌に当てずに済むため、カミソリ負けしにくくなります。

シェービングクリームの代わりに石鹸を使ってしまうと、石鹸の成分によって皮膚の油分がなくなりカミソリ負けしやすくなる可能性があるため、なるべく専用のクリームを使うことをお勧めします。

剃る際は基本は「順剃り」残りは「逆剃り」で行う

剃る際は、基本的には毛の流れに沿って刃を滑らせることが大切です。最初から逆剃りをしてしまうと、毛がお肌に刺さることでお肌を傷つけてしまったり、深く剃りすぎてしまうことでお肌に赤い跡や黒い跡が残りやすくなります。

まずは、全体を毛の流れに沿って剃った後、気になる部分のみを逆剃りすることで、お肌を傷つけることなく全体を綺麗に仕上げることが出来ます。

順剃りは毛の流れに沿って剃り、逆剃りは毛の流れに逆らって剃る

無理に毛の流れに沿って綺麗にしようとせず、お肌の表面を撫でるような力加減で行うことが大切です。
剃り終わったら、水でしっかり洗い流し、泡などが残っていないか確認しましょう。

剃った後はタオルドライをして保湿をしっかりする

剃った後は毛だけでなく、お肌の表面の角質も剥がれている状態です。非常に敏感になっているため、タオルドライをしたら化粧水や乳液、ボディクリームなどなるべく「高保湿成分入り」のものを使用してしっかり保湿しましょう。

保湿しないで放置してしまうと、お肌が外部からの刺激に弱くなり、洋服の摩擦や乾燥などで炎症を起こす可能性があるので注意してください。

カミソリ負けになる原因とは

カミソリ負けの原因は、剃り方だけでなくアフターケアやカミソリの管理も影響します。時間がないからといって扱いを疎かにしたことが原因で炎症が酷くなることもあるので注意してください。特に、肌が敏感な人やデリケートな部分を剃るときには新しいカミソリを使うなどの工夫で炎症を最小限に抑えることができるのでおすすめです。

不衛生

カミソリ負けの原因は「お肌の炎症」であると言われています。そのため、カミソリが不衛生で雑菌が繁殖した状態で使用してしまうと、剃った後の敏感なお肌が雑菌に対抗できずカミソリ負けが起きてしまうのです。

保湿が不十分

剃る際にしっかりクリームやジェルでお肌を保護しなかった場合や、剃った後の保湿ケアをしっかりしなかった場合、皮膚表面が傷つき炎症が起きやすくなります。この炎症が、皮膚の赤みやかゆみ、黒ずみにつながってしまうのです。

力の入れすぎ

剃る際に力を入れすぎたりすると、皮膚の角質まで剥がれてしまい、赤みや痒みを帯びたカミソリ負けの症状が現れやすくなります。また、力の入れすぎは切り傷を作る原因にもなるため注意が必要です。

逆剃りをしてしまった

逆剃りは、順剃りと比較して皮膚への負担も大きく、刃が深く皮膚に刺さります。そのため、綺麗に剃りたい気持ちから全て逆剃りをしてしまうと、皮膚に傷がつくことや、毛がさらに奥に刺さることで黒いポツポツが残ってしまうこともあります。

この4つの理由をもとに、カミソリ負けしないためには、

  • カミソリを適度に交換し、自然乾燥させることで「カミソリを清潔にしておくこと」
  • 温めて毛を剃りやすく、剃る際は石鹸を使ってお肌を保護、順剃りをして「お肌を傷つけないようにすること」
  • 剃った後は放置せず「しっかり保湿をすること」

これらのことが大切です。

カミソリ負けしてしまったときのおすすめ対処法

カミソリ負けしたとき

どれだけ気をつけていても失敗してカミソリ負けを起こしてしまうこともありますよね。
そんなときはどのようにしていますか?

大切なのは、治りにくい場合は気軽に皮膚科に受診に行くことです。傷や炎症を放置するのとドラッグストアで市販の塗り薬を買うのと皮膚科に受診してもらった薬を使うとでは回復のスピードが変わってきます。

どうしてもカミソリ負けが起きてしまう敏感肌の方の場合は予め皮膚科で受診して塗り薬をもらっておくこともおすすめの方法のひとつです。

赤みや痒みがあったら冷やす

カミソリ負けをして赤みや痒みなどの炎症が起きてしまったら、濡らしたタオルで冷やすようにしましょう。

冷たすぎるタオルは、反対に刺激となり治りを悪くさせることがありますので、タオルを冷蔵庫に入れたりせず水で濡らす程度で大丈夫です。

また症状が治まるまで、カミソリを使用するのは中止しましょう。

ワセリンで保湿を続ける

カミソリ負けをしたお肌は非常に敏感であるため、ワセリンをぬって皮膚の保湿をしましょう。
保湿を続けることでお肌のターンオーバーが促され、傷の治りもよくなります。

保湿にボディクリーム等を使う場合、入っている成分によっては皮膚に沁みて痛みが増すこともあるため、使用する場合はメーカーに問い合わせて確認すると安心です。

関連記事:乾燥肌の原因は血行不良かも。つやつやなお肌になるための4つの対策とは!?

皮膚科で受診する

痒みや赤みを早く何とかしたい!というあなたは、ドラッグストアでもカミソリ負けに対応した薬が販売されているため、店頭の登録販売者または薬剤師にご相談下さい。

2~3日して治まらない場合、また悪化した場合は皮膚科へ受診しましょう。

ムダ毛処理のタイミングはお風呂の前後どちらが良いか

ムダ毛処理をするのに適切なタイミングは、ズバリ「お風呂の後」です。

お風呂の前に行うと、毛を処理した後に湯船に浸かったりシャワーを浴びたりすることになります。すると、毛を剃った後の敏感なお肌に、熱や石鹸などの刺激が加わるため、肌トラブルを起こしやすくなるのです。

そのため、出来れば湯船に浸かった後、シャワーを浴びた後など、お肌を休ませることが出来る時間に行うことで、お肌のトラブルも起きにくくなりますよ♪

関連記事:お風呂の入り方で美容効果が変わる?美容に良いお風呂の入り方5選

カミソリ負けしない方法まとめ

今回は、カミソリ負けしない方法についてお伝えしました。

カミソリ負け予防で重要なのは、「カミソリを清潔にしておくこと」「お肌を傷つけない力加減で剃ること」「剃った後はしっかり保湿をすること」です。そのためにも、カミソリの交換や剃る前の準備、正しい剃り方、アフターケアの保湿まで手を抜かず行うようにしましょう。

カミソリ負けを放置してしまうと、膿んでしまったり、赤みが残ってしまうこともあるため、異常を感じたらすぐに皮膚科を受診してくださいね。

正しいムダ毛の処理方法を学び、セルフケアでも全身ツルツルのお肌に仕上げていきましょう。

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