乾燥肌の原因は血行不良かも。つやつやなお肌になるための4つの対策とは!?

乾燥肌は空気が乾燥しやすい冬だけのものでしょうか。

冬じゃないのに、いつのまにかお肌が突っ張るような感じがしてカサカサになっていることありませんか?季節で言えば実は春でも乾燥注意報が出るほど空気が乾燥することがあります。

お肌が乾燥してしまうとお化粧品のノリも悪く、お肌が赤みを帯びたり、痒くなったり…毎年のことながらなんとかしたい!というのが本音ですよね。

中には、高いスキンケア用品を使っていても乾燥肌が改善されず、頭を抱えている方も多いはず。そんなあなたは、外側だけでなく内側からの潤いケアが足りていないのかも!?

今回は、多くの女性の悩みである乾燥肌の対策をお伝えしていきます。

誰でも簡単にできる!4つの乾燥肌対策

乾燥肌対策に必要なのは水分

乾燥肌の対策として重要な点は次の3つです。

  1. 空気の乾燥からお肌を守ること
  2. お肌の潤い成分を落とさないこと
  3. 内側からお肌に潤いを与えること

この3つに重点を置くことで、乾燥するこの季節でもお肌の潤いをキープできます!
では、具体的な方法をご紹介します。

①部屋の湿度は60%以上をキープする

お肌にとって理想の湿度は60%と言われています。
保湿力のあるスキンケア用品を使うことも大切ですが、室内にいるこの瞬間にもお肌の乾燥が進んでいますので、湿度に気を配ることでお肌が常に保湿されスキンケアの効果も高まります。

オフィスやテレワークで暖房が効いた部屋にいるとお肌が乾燥しやすくなりますので、湿度計を見ながら、加湿器を設置したり霧吹きを使ったりして、お肌を乾燥させないようにしましょう。

②ゴシゴシ洗いは厳禁!正しい洗顔を行う

この季節はお肌の赤みを目立たなくするために、ファンデーションを厚塗りすることが多くなっていませんか?そうなると心配なのが、その後のメイク落としや洗顔です。

しっかりメイクを落とすためにゴシゴシ洗いをしてしまうと、お肌に必要な潤い成分まで落としてしまう可能性があります。
正しい洗顔方法で、汚れはしっかり落としつつ、お肌の潤い成分はそのままに。必要な潤いは落とさないようにしていきましょう。

【正しい洗顔方法】

  1. 洗顔する手を洗い清潔にする
  2. 顔を軽く濡らしておく
  3. 洗顔料はきめ細やかな泡を作る
    ※目安は泡を逆さにして落ちない程度
  4. 泡で撫でるように優しく洗う
  5. 脂でテカリやすいTゾーン(おでこから鼻筋にかけて)は先に
    皮膚が薄く乾燥しやすい目元や口元は軽く
    その後全体を洗うようにする
  6. 人肌(約35℃)の温度のお湯でしっかり洗い流す
  7. タオルを顔に軽く押し当てて水を吸い取るように拭く

分かりづらい方は、こちらの動画も参考にして下さいね。

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③「鶏肉」等身体に潤いを与える食材を摂る

お肌の乾燥は、身体の「血」と「水」の不足によって起こると言われています。これを補ってくれるのが毎日の食べ物です。次に紹介する食材を意識して身体に取り入れ、内側からもお肌の潤いを補っていきましょう。

【身体に潤い与える食材】

  • 鶏肉
  • トマト
  • きくらげ
  • にんじん
  • オクラ
  • はちみつ

鶏肉は、骨と皮付きのものを選ぶとさらにお肌に良いため「手羽元」を選ぶのがお勧めです。食材は、煮込んでスープにするなど身体を温めるような調理法をすること、栄養素が流れ出ないようにすることで、血行が促進されお肌にもさらに良い効果を与えてくれますよ!

④喉が渇かなくてもこまめに水分補給をする

寒くなると、喉の渇きを感じづらくなり水分を摂取しなくなる方も多いのではないでしょうか。身体の水分が不足すると内側から乾燥が進んでいきます。喉は乾いていなくても、汗等で身体から水分は排出されていますので冬であってもこまめな水分補給をしましょう。

人間の一日に必要な水分量は、アメリカの「メイヨー・クリニック」が発表した計算式がよく用いられています。

1日に必要な水分量の計算式

【例】
年齢:25歳
体重:50kg
計算式:50×40=2000
一日に必要な水分量=2ℓ

早速自分の年齢や体重を当てはめて計算してみましょう。この水分量は、食事などで摂取する水分量を含めた数値ですので、全てを水で摂取する必要はありません。今まで摂取していなかった場合、いきなり理想の水分量を摂取するのは難しいですが、水分補給をするという意識を持って少しずつ行ってくださいね。

こんなところに原因が!?乾燥肌になる3つの理由とは?

乾燥肌の原因を知れば、冬の寒い時期だけのものではなくどの季節でも起こり得るということがわかります。空気が乾燥することが多い冬に敏感になってケアする方でも春の空気乾燥に気付かないことも多いようです。

季節に関わらず乾燥肌の原因を知り、対策しておきたいですね。

理由①空気が乾燥しているから

空気の乾燥によりお肌から潤いが奪われていくため乾燥肌になりやすくなります。お肌の潤いは外的刺激から守る役割があるため、乾燥することで肌トラブルの原因になるのです。

理由②洗顔をしすぎているから

ゴシゴシ洗顔することで、お肌の表面にある皮脂を必要以上に落としてしまいます。そのため肌が露出状態となりバリア機能が低下することによって肌トラブルが起きるのです。

理由③水分不足になっているから

寒い日は意識しないと水分を摂取しない人が多いため、水分不足になりがちです。喉は乾いていなくても身体からは水分が排出されているため、身体に必要な水分量が不足しお肌の乾燥が進みます。

この3つの理由をもとに、乾燥からお肌を守るには、加湿器等を使うことで部屋の湿度を高くし「空気の乾燥からお肌を守る」、正しい洗顔方法で「お肌の潤い成分を落とさない」、食事や水分補給によって「内側からお肌に潤いを与える」が大切です。

改善するには血を増やせ!?乾燥肌になりやすい習慣とは?

実は乾燥肌になりやすい人は血液が不足している人が多い

あなたはお肌が乾燥する以外に、「冷え」や「血行不良」の症状が現れていませんか?

実は乾燥肌になりやすい人は、「血液が不足している人が多い」と言われています。
乾燥肌に悩むあなたは、次のような習慣をなるべく避けることで改善しやすくなりますよ!

①睡眠不足、睡眠の質が悪い

血液は寝ている間に造られると考えられています。食事やスキンケアに気を配っても、夜更かしや睡眠の質が悪いとせっかくの努力が台無しに…身体にメリハリをつけるためにも、昼間はよく動き、夜はしっかり睡眠をとる事を心掛けましょう。

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②消化に負担がかかる食事

血が不足している人は、胃腸の働きが弱い人が多く、脂ものや辛いものを食べ過ぎると消化に負担がかかります。すると、食事から血を効率よく吸収することが出来なりお肌にも悪影響になるので注意しましょう。

③冷たいものの摂りすぎ

冷たいものは代謝を悪くし、身体の冷えにつながります。例えばお肌の乾燥対策として水分補給をするために、冷たい飲み物をたくさん飲んでしまうと本末転倒になることも…水分補給は常温水を心掛け、食事は温かく調理したものを食べると身体も温まりお肌の調子も良くなります!

お風呂あがりのスキンケアは10分以内が勝負!?

一日のうちで最も急速にお肌の乾燥が進むのはいつかご存じですか?

答えは、「お風呂あがり」です!
実は、ある研究データによるとお風呂上りに保湿をしなかった場合、入浴前よりもお肌の水分量が低下してしまうという結果が出ており、お肌の乾燥を防ぐには、お風呂から上がった後10分以内に保湿を行うことで、お肌の水分量を維持することが出来ると言われています。

「スキンケアは後でいいや!」としているとお肌の乾燥の原因に…意外と10分は早く過ぎてしまいますので早めの行動を心掛けましょう!

乾燥肌の対策まとめ

今回は、乾燥肌の対策法についてお伝えしました。

乾燥肌に大切なのは内からも外からも潤いを補うことです。そのためにも、空気の乾燥からお肌を守る加湿器や、今あるお肌の潤いを落とさないための正しい洗顔、内側から潤いを作るための食事と水分補給を心掛けていきましょう。

乾燥肌が進むと痒みや赤みが酷くなる場合があります。その場合は自己判断せず皮膚科を受診して下さい。

生活習慣に気を付けて乾燥に負けないつやつやなお肌を作りましょう♪

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