お風呂の入り方で美容効果が変わる?美容に良いお風呂の入り方5選

仕事の疲れ、心の疲れ、遊び疲れ…そんな時、一日の疲れを癒してくれるお風呂。
お風呂に入るだけで、沈んでいた気持ちがサッパリしますよね!

また、お風呂に浸かるだけでなく、入浴中に美容の手入れも行うという女性も多いのではないでしょうか?
そう!お風呂は身近で最強の全身サロンであり、あなたをもっと可愛く綺麗にしてくれる場所なのです。

しかし、もっとお風呂にこだわれば、今のあなたよりもっと可愛いあなたになれちゃうかも⁉

今回は、あなたの可愛いを引き出す!美容に良いお風呂の入り方から、入浴剤選びに役立つ!今のあなたに必要なアロマの香りまでたっぷりお伝えします。

美容に良いお風呂の入り方5選

お風呂は入浴剤がポイント

美容に良いお風呂の入り方のポイントは次の3つ「温度」「時間」「アイテム」です。
綺麗になるためには、身体の血流を促進し代謝を良くすることで、外側からも内側からも美しくすることが出来ます。
では、具体的な方法を5つお伝えします。

全身の血流を良くし代謝を促す温度は38℃~40℃

全身をゆっくり温めてくれる温度は、ズバリ38℃~40℃の間!
すぐに身体が温まる温度ではなく、身体が徐々に温まるイメージで温度調整をするのが良いでしょう。

冬であれば身体が冷えているので、38℃のお湯で。夏であれば身体が温まっているので40℃のお湯にするなど、季節によって調整してください。

38℃~40℃のお湯は、副交感神経を優位にしてリラックス効果が高まるだけでなく、お肌表面の潤い成分も落としにくい温度と言われています。42℃以上は、交感神経を優位にする温度と言われており、筋肉疲労などにはお勧めです。

お肌の潤いを逃がさない入浴時間は10分以上20分以内

お風呂に入ると身体は温まりますが、同時にお肌の水分も抜けてしまうのが難点…
それを防ぐために、お風呂に浸かる時間は『10分以上20分以内』としましょう。

お風呂に入りすぎてしまうと、身体が温まりすぎてしまい『のぼせ』や水の性質や脱水による『お肌の乾燥』が進んでしまいます。

短時間でも入浴効果が得られるように、常温水をお風呂に持ち込んで発汗作用を促すこと深い呼吸を意識すると良いでしょう。

全身のむくみを取るなら肩まで浸かる全身浴

全身の気になるむくみを取るならお風呂は「全身浴」がお勧めです。

お風呂にはリンパの流れを促す作用があり、肩までしっかり浸かることによってその作用も発揮されやすくなります。

また、全身浴には血行促進効果もあります。
全身浴にするとすぐにのぼせてしまう方は『頭に水に濡らしたタオルを乗せて置く』『肩にタオルをかけて半身浴をする』といった工夫をすると良いでしょう。

お肌のターンオーバーを促進するなら就寝1時間半前入浴

綺麗なお肌を作るには睡眠の質も大切ですよね。
睡眠の質が良くなることでお肌のターンオーバー(生まれ変わり)も促進されます。

そのため、お風呂は朝より夜に入る就寝1時間半前に入るのがお勧めです。

就寝1時間半前に入ることで、入浴によって温まった体温が徐々に下がっていき、血流も穏やかになることで眠りに入りやすくなります。

関連記事:眠りが浅いのは寝付けないから?睡眠不足を感じるときの4つの対策と原因

お肌をなめらかにするなら入浴剤は必須アイテム!

お肌の健康を考えるならお風呂は『1番風呂より2番風呂』です。

ある実験によると、1番風呂と2番風呂に入った人の皮膚を検査したところ、1番風呂では肌のキメが崩れ、2番風呂では肌のキメが崩れていなかったという報告があります。

しかし、一人暮らしであればいつでも一番風呂になってしまいますよね。
そこで必要なアイテムが入浴剤入浴剤を入れることによって、お風呂が2番風呂と同じような性質になり、お肌のキメの崩れを防ぐことが出来ます。

また、入浴剤によっては血行促進効果や香りの効果によって、美への相乗効果も得る事が出来るので、できれば毎日使いたいアイテムです。

関連記事:カミソリ負けしない方法とは?ツルツルお肌にできるおすすめのセルフメンテ

お風呂は身近な全身サロン!?入浴による美容効果とは?

入浴は全身の血流を良くしたりリラックスさせる効果があるので正しく入れば全身サロンに近い効果が得られます。特に美容に気を遣いたいときには1日の中でも重要なルーティーンになりますのでポイントを理解しておくと自分なりの工夫もできておすすめです。

具体的には次の3つの美容効果があります。

  1. 温熱効果
  2. 静水圧効果
  3. 浮力効果

リラックスしながら血行を良くして、更にマッサージ効果も得られるのでお得ですよね。

全身の血流が促進される温熱効果

温熱効果とは、文字の通り身体を温める効果のこと。この効果によって、全身の血流が良くなり、お肌に必要な栄養素をしっかり細部まで届けることが出来ます。また、身体が温まり発汗されることで老廃物を洗い流し、疲労回復やむくみなど、お風呂に浸かりながら様々な効果を得る事が出来るのです。

リンパの流れをよくする静水圧効果

お風呂に浸かることで肌とお湯との間に水圧が生まれます。その水圧により、全身を優しく揉まれている状態になるのを静水圧効果と呼びます。温熱効果によって血流が良くなるのに合わせ、水圧で押されることでリンパの流れが良くなるため、むくみ解消になるのです。

筋肉が緩んでリラックスする浮力効果

浮力効果とは、水の上で浮く力のことであり、プールなどで一度は経験したことがあるのではないでしょうか。実際、お風呂の中で浮いている感じはあまりないですが、立つ座るなどの動作で使っていた筋肉や関節が、お風呂の浮力効果によって負担が軽減されています。それによって、筋肉が緩みリラックス効果が生まれているのです。

実は間違っている入浴法を改善する

お風呂の入り方は個人の好みもありますが、有名な女優さんやモデルさんが美容のために行っている工夫が流行りいつしか正しい知識のようになっているということも多いんですよね。

例えばここで紹介する4つの入浴法は、よく聞く話ですが調べてみると必ずしも良いというわけではありません。もし美容効果を追求したいとなれば一度自分が納得する形で詳しく調べてみると良いと思います。

お風呂は長く入るほど美容に良い

お風呂に長く入りすぎると、美容に良くないだけでなく、健康にも良くありません。

長くお風呂に入り、汗をかくと、自律神経が異常に興奮してしまい疲れが取れないだけでなく、外側からも内側からも水分が抜け、お肌の乾燥がますます進んでしまいます。

お風呂の時間もほどほどに…
あまり夢中になってしまうようなスマホや本は持ち込まないように気を付けましょう。

半身浴には美容効果がある

半身浴は何となく美容に良さそうなイメージがありますが、答えはNO!

実は、半身浴が身体に良いと言う根拠は現在のところ証明されていません。

熱いお湯を好む方は、半身浴で短時間入浴という方法もありますが、ぬるま湯で浸かれるのであれば、肩までしっかり浸かり、お風呂の美容効果を十分に得られるようにしたいですね。

先に身体を洗ってから入浴する

日本人のマナーとして、お風呂に浸かるのは身体を洗ってからと言われていますが、美容のためには身体を洗う前に入浴するのがBetter。

身体を洗う前に入浴することによって、身体が温まり、皮膚の毛穴が開くため汚れが落としやすくなります。

気になる方は、身体を洗う→お風呂に浸かる→身体を洗うようにすると、マナーも綺麗も守ることが出来ますよ!

一番風呂は清潔でお肌に良い

一番風呂は清潔なイメージがありますが、実は水道水にも皮膚を刺激するような成分が含まれています。

実際お風呂に長く入ると、皮膚がふやけているのを経験したことはありませんか?
これは、水の浸透圧の関係により起こる現象であり、皮膚の内部に水分が侵入、その分皮膚の外部へ潤いが流出しているということなのです。

これらは先程紹介した、入浴剤によって防ぐことが出来るので、是非活用したいですね。

入浴剤の香りは使い分けがおすすめ

リラックス効果や温熱効果など美容を考えたときに必ず使いたい入浴剤ですが、美容のためだけでなく体調や気分に合わせて使い分けることで1日の疲れを癒やしたり快適な睡眠ができるようになります。

特に、精神的にまいっているときやイライラしやすいなど少し不安定になっているなと感じたときには積極的に使うことをおすすめします。

自律神経を整え・リラックス度を高めたいなら【オレンジ・柑橘系】

オレンジなどの柑橘系には、心の緊張を緩め心を前向きにしてくれる働きがあります。「仕事で疲れて身体が重い」「気持ちが落ち込んでいる」という時に使ってみましょう。

生理中など女性ホルモンのバランスを整えたいなら【ローズ・甘い香り】

ローズや甘い香りのするハーブ特有の華やかな香りには、女性の身体に起こるトラブルや諸症状に効果があると言われています。「生理中で…」「PMSが酷くて…」という時にお勧めですよ。

関連記事:生理痛を緩和する4つの方法!痛いときの対処法から生活習慣まで

ソワソワした気持ちを落ち着かせたいなら【ヒノキ・ウッド系】!

ヒノキのような木の香りには、心の落ち着きをもたらす効果や血行促進の効果があると言われています。「最近仕事が忙しい」「気持ちが焦っている」という方にお勧めです。

明日大事な予定がある・仕事があるなら【ユーカリ・ミント系】!

ユーカリやミントのような爽やかな香りには、ボーっとした気持ちや落ち込んだ気分をリフレッシュさせてくれる働きがあります。「明日は重要なプレゼンがある」「大事な試験がある」など、明日は頑張らないといけない!という時に役立てて下さい。

関連記事:上司が嫌いで話したくないけど仕事で認められたいときの賢い対処法

美容に良いお風呂の入り方まとめ

今回は、美容に良いお風呂の入り方についてお伝えしました。

美容に良いお風呂の入り方のポイントは「温度」「時間」「アイテム」の3つです。具体的には「お風呂の温度は38℃~40℃」「入浴時間は10分以上20分以内」「入浴は就寝1時間半前」さらに「全身浴」をし「入浴剤を使用する」と良いでしょう。

入浴剤は、その時の気分や体調に合わせて、香りの効能を参考に自分の好きな香りを使ってみてくださいね。

お風呂の入り方で変わる美容効果
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