目の疲れを解消する即効簡単な4つの方法とは?テレワークにも使える目薬の差し方

「パソコン見すぎて目が疲れた…」

PCを使う時間が増え、以前より目の疲れを感じることが増えていませんか?
実はテレワーク化が進んだことで、長時間のPC操作が原因となり若い人の目の酷使が深刻化しています。

「ただの目の疲れ」と放っておくと、視力の低下、目の痛み、頭痛などの重い症状が出てきて、病院での治療が必要になるケースも…

そうなる前に、簡単な目のセルフケアを行って、毎日の疲れ目を解消!スッキリした目で仕事の効率もUPさせちゃいましょう!

目の疲れにはコレ!自宅でも簡単に出来る4つの解消法

すぐに目の疲れを解消したい

目の疲れを解消するには

  • 目の潤いを保つ
  • 目の周りの筋肉を緩める
  • 目の神経を休ませる

この3つのポイントを押さえることで、あなたの目も疲れにくくなり、スッキリさせることが出来ます。では、具体的な方法を見ていきましょう!

①目薬で潤いをチャージする

乾燥しやすいこの時期、暖房やほこりなどの刺激は目を疲れさせる原因になります。部屋の空気が乾燥し始め、目にかすみを感じたら目薬を使って目に潤いをチャージしましょう。

ドラッグストアで目の疲れに良い目薬を購入する際は、次の3つのポイントを参考にしてみてください。

【目薬選びの3つのポイント】

  1. パッケージに「目の疲れ」「眼精疲労」「疲れ目」などの表記があるもの
  2. ビタミンB12(シアノコバラミン)配合のもの
  3. コンドロイチン流酸(エステル)ナトリウム配合のもの

成分はパッケージの裏面や側面に記載されています。あなたの症状に必要のない成分が配合されていることもありますので、購入の前に薬剤師か登録販売者へご相談下さい。

②湿度40%~60%をキープして目の乾燥を防ぐ

目薬で潤いを与えるだけでなく、部屋全体の湿度を保つことでさらに目は疲れにくくなります。快適に過ごせる湿度の目安は「40%~60%」と言われているので、部屋の湿度計を確認してみましょう。

部屋全体を加湿するのが難しい場合は、小さい加湿器などを利用して、自分の周りだけでも乾燥しないように心掛け、目を乾燥から守るようにしてくださいね。

③目の周りをマッサージして筋肉を緩める

続けてPCを見続けることで、筋肉が硬直し目の疲れが加速していきます。筋肉を解すマッサージをすることで、視界が開けたようなスッキリとした目になりますので、目が重いと感じた時に実践してみましょう。

【目のマッサージ】

すぐにできる疲れ目対策マッサージの方法

  1. 猫の手を作り第一関節~第二関節の部分を使ってマッサージする
  2. ①のように眉頭~眉尻までクルクル回しながら解していく
  3. ②のように眼球の下~頬骨の上あたりをクルクル回しながら解していく

マッサージする際は、眼球を傷つけないように注意しましょう。痛気持ち良い力加減で解していくと段々筋肉が解れていくのを実感できます。目を開いた時にスッキリしたような感じがしますので、毎日の習慣にしてみてください。

④ホットタオルで目の周りを温める

目の周りを温めることで筋肉が緩み、押しつぶされていた神経が解放されていきます。また温めている間、目を瞑ることで目を休ませることが出来ますので、一日5分でも目を労わる時間を作っていきましょう。

【超簡単!ホットタオルの作り方】

  1. 目を覆える大きさのタオルを水で濡らす
  2. 500~600wの電子レンジで20~30秒加熱
  3. 少し冷ましてビニール袋に入れる

タオルを温めた後、すぐ目の上に置くとやけどする危険があります。タオルの温度は、目に乗せた時にじわーっと温かいと感じるくらいに冷ましましょう。

「自分で作るのは面倒…」という方は、目を温める商品や目を解すような商品が次々と発売されておりますので、自分に合った目を休めるグッズを活用してくださいね。

【一から解説】目の疲れが起こる3つの理由とは?

パソコンやスマホの画面を見ることに集中してしまうと、まばたきをしていないことに気付かずいつの間にか目に負担をかけているということがあります。目を開けている時間は眼球が露出しているので常に空気に触れていて想像以上に水分が奪われていますし、モノを見るという行動をするときには常に目の周囲の筋肉が使われています。

このように、自分で感じることが難しい繊細な刺激が目の疲れを引き起こしているのです。ここでは、目の疲れが起きる主な原因3つを説明します。

理由①目の乾燥によって外部刺激に弱くなるから

目は瞬きをすることで涙の幕を張り、外部刺激から目を守っています。しかし、仕事に集中して、つい瞬きするのも忘れてしまい、それが長時間に及ぶと目はダメージを受け続けてしまいます。

理由②ピント調節によって目の周りの筋肉が硬くなるから

目には「ピント調節」という働きがあり、目の周りにある「毛様体」という筋肉が伸縮することでハッキリ物が見えるようになっています。しかし、PCを見ているときは近くの物を集中して見続けることになるので、毛様体が固まりうまくピント調節が出来なくなります。

理由③血行不良が続き末梢神経にダメージを与えるから

目の奥には末梢神経が通っていますが、目の使い過ぎで「筋肉が固まる→血行不良になる→筋肉が固まる」という悪循環が起きてしまうことで、末梢神経にダメージを与えてしまいます。その結果、疲れや痛みなどの症状が発生します。

3つの原因を解消するために、乾燥した室内で作業をする時には、目薬や加湿器などを使って潤いを補うこと、長時間の作業をする時には、適度な休憩を挟み目を休ませること、疲れを感じた時には温めたり、マッサージをしたりして筋肉を解すことが大切です。

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こんなところにも原因が!?目のケアの前に気を付けたい3つのこと

意外なところに疲れ目の原因があるかも

「目のケアをしても何故か目がスッキリしない…」というあなたは、目のケアを行う前に、仕事をする環境や自身の体質にも目を向けてみましょう。

①PCの画面と部屋の明るさに差がある

まずPCの画面の明るさをチェックしてみましょう。部屋の明るさよりも明るすぎたり、暗すぎたりしていませんか?

実は部屋とPCの画面の明るさに差があると、目の疲れにつながることがあります。例えばPCの画面が明るすぎると、光の刺激が強く目にダメージを受け、暗すぎると見えにくいことで目に負担がかかってしまうのです。

場所ごとに画面の明るさを変えたり、部屋の明るさを変えたりなど、どちらも同じくらいの明るさに調整するとあなたの目も楽になっていきますよ。

②眼鏡やコンタクトの度が合っていない

眼鏡やコンタクトを購入して以降、メンテナンスはしっかり受けていますか?つい時間がなくて、「このままでも日常生活に不自由がないから」とそのままにしている人も多いはず。

目は筋肉が緩むだけでも視力が変化してしまうほど繊細なものです。合わない眼鏡やコンタクトは少しずつ目の負担が蓄積していき、知らないうちに目に症状が現れてきます。
目の違和感は身体からのSOSですので、専門家にしっかり相談するようにしましょう。

③血流が悪い体質

「目が疲れるな」と思う以外に、肩こりや冷え、乾燥しやすいなど不調が身体に表れていませんか?当てはまるあなたは、血流が滞っていることが目の疲れの原因となっているかもしれません。

血流が滞ると、お肌だけでなく、目の乾燥も進んでしまい、慢性的に疲れ目になりやすくなってしまいます。座っている時間が長い場合は、こまめに肩を回したり、1時間に1回立ち上がって全身運動をしたりして、目だけでなく全身の血流を促すようにしてくださいね。

あなたは正しい目薬の差し方をしていますか?

「目薬を使っていてもイマイチ効果が現れない…」というあなたは、目薬の差し方に問題があるかも!?目薬の差し方が間違っていると効果が半減してしまいますので、正しく目薬を使ってしっかり効果を得られるようにしていきましょう!

【正しい目薬の差し方】

  1. 手を洗う
  2. 手を下まぶたに当てて「あっかんべー」をする
  3. まつ毛やまぶたに触れないように薬液を垂らす
  4. 1分間目を閉じて軽く目頭を押さえる

①から③は出来ていても、④が出来ていない人が意外と多いのではないでしょうか?
薬液を目に浸透させるには、目を閉じて鼻に流れないように目頭を押さえることが大切です。目をパチパチさせてしまうと、薬液が浸透せず流れてしまうので注意しましょう。

疲れ目の原因と解消法のまとめ

今回は、疲れ目の原因と解消法についてお伝えしました。

目が疲れた時は、目の潤いを保つ、目の周りの筋肉を緩める、目の神経を休ませるという3つに重点を置き、「乾燥対策」「マッサージ」「保温」等のケアを取り入れて、目をリラックスさせることを心掛けましょう。

目の疲れは日々蓄積されてしまうものなので、毎日少しずつ目のケアの時間を取り入れることが大切です。セルフケアをしても疲れが取れない場合、「眼精疲労」等の重篤な疾病が隠れている可能性もありますので、目に違和感がある場合はすぐに専門医にご相談下さい。

疲れ目のお悩みも、簡単なセルフケアで毎日スッキリとした目にしていきましょう!

疲れ目の原因と解消する方法とは
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